■BLDCモーター搭載
高速回転が特長のBLDCモーターは迫力のある風（ 最高風速 約24ｍ/s ※1 ）を噴出するので、素早く髪を乾かし、サロンワークの効率化へと導きます。また、耐久性にも優れているためサロンワークで使用されるドライヤーに最適なモーターとなります。

■900Wでも1400W相当のパワー
ドライヤーを購入する際、皆様が重視される部分はやはり「パワー」ではありませんか？
一般的に目にするドライヤーは1000～1500Ｗ相当の消費電力を必要とする製品が多く、少ない消費電力のドライヤーではパワーが足りないイメージを持たれる方が多くいらっしゃるように思います。しかしながら「ケアライズ BLDC ヘアドライヤー（TF-2602）」はわずか900Ｗで1400Ｗ相当の使用感を実現するため、『消費電力の大きさ＝ドライヤーのパワー』のイメージを覆すアイテムとなっています。

■経費削減をお考えの皆様に

店舗数が多いサロン様やドライヤーを多く使用するお店（ヘアサロン以外に美容学校やホテル、温浴施設、スポーツジム）などを経営するオーナー様にはもちろん、ドライヤーを使用する全てのお客様に幅広くお勧めです。

※2、【電気代計算】消費電力（ｗ）×使用時間×電力会社（※3）の電気料金（30円）÷1000
※3、東京電力従量電灯B契約（120kWhまでの電力料金単価）の場合（2024年2月確認）
　　　（ご契約中の電力会社様の料金単価によって異なります。）

■利便性を意識した折りたたみタイプ

ハンドル部分を捻るように操作すると折りたたむことができ、折りたたんだ時のサイズは「約198×110×62ｍｍ（本体のみ）」なので非常にコンパクトになります。ご家庭でも使いやすい折りたたみ式は『プロと同じアイテムを使いたい』という一般のお客様の声にもお応えしやすいアイテムとなっています。

「 ケアライズ　ヘアドライヤー（TF-2408）」はドライ時の摩擦と静電気を抑制し、イオンバランスを正しく保ちながら髪を乾かすことができるように、プラスイオンとマイナスイオンを同時発生させる「ケアライズイオン（プラズマ効果）」を採用し、髪への負担が少なくヘアドライを行えるようになっています。

【摩擦と静電気による髪への影響】
ヘアドライ時は「手と髪」または「髪同士」で擦れることで摩擦し、静電気が発生しやすい状態となります。また、摩擦した髪には静電気により空気中の塵や雑菌、花粉などを引き寄せてしまう恐れがあり、付着物と髪との摩擦も考えられます。
その他に、
・頭皮に付着した雑菌などを放置することで頭皮トラブルの原因になる恐れ。
・乾燥した髪はキューティクルが剥がれやすくなるため、髪の内部の水分やタンパク質などが逃げてしまう恐れ。

■髪に合わせて風をチョイス

根元から髪をしっかりと立ち上げたいときや丁寧に行いたい仕上げのブローなど、シーンや髪のダメージ状態に合わせて最大１２通り（冷風込）の組み合わせからご使用いただけます。

■電磁波低減ヒーターを搭載

磁波の発生量を低減する対策済なので、電流の向きが異なる熱線を交互に配置し、電磁波を打ち消すような構造となっています。
【下図】電流の方向の違いを明確にするために、熱線を赤（通常）と青（逆方向）で表しています。

■遠赤外線（特殊セラミック）

遠赤外線は『髪の表面の水分のみ素早く乾燥させ、髪の内部の水分は維持』を特長とするため、オーバードライ（乾かしすぎ）になりにくく、ドライ後の髪をみずみずしい印象へと導きます。髪へのダメージが少ないので、やさしく乾かすことができるところも「ケアライズ　BLDC ヘアドライヤー（TF-2602）」の最大のポイントです。